つれづれ好きなもの イラスト練習帳

好きな番組や映画について。イラストの練習も兼ねてます

エンターテイメントショー好きにおすすめ『 ル・ポールのドラァグ・レース』

 NETFLIXで、なんとなく観はじめた『ル・ポールのドラァグ・レース』にどハマりしている。

『ル・ポールのドラァグ・レース』とは、2009年からアメリカで放送されているリアリティ番組。 全米から「我こそは!」と応募し選ばれたドラァグクイーンたちが課題を通して『カリスマ、個性、度胸、才能』を競いあう勝ち抜き戦で、優秀者はアメリカズ・ネクスト・ドラァグ・スーパースターの称号と賞金をゲットできる。

 

主催はドラァグクイーンのカリスマ、ル・ポール。

 

はじめて番組を見た時は内容を全く知らず、最初に現れる長身の男性と後半のランウェイショーで登場する女性(ほんとは女装した姿)が同一人物だと気づかなかった!

身長193 cmでスタイル抜群。多くの美しいドラァグクイーンたちと並んでも圧倒的な存在感を放つのはさすが。

番組の流れはこんな感じ。
ミニチャレンジ
メインチャレンジ
ランウェイショー
リップシンク

 

メインチャレンジで評価が低かったボトム2人が、最後のリップシンク対決をしその回の脱落者が決まる。

リップシンク前のルポールの決めセリフ
「The time has come for you to lip-sync for your life.」
ことばの通り、生き残りをかけた命がけのリップシンクだ。

 

しかもメインチャレンジの内容はダンス、歌、衣装作り、演技、お笑いととにかく幅広い!それぞれのジャンルで結果を出さないと脱落しちゃうんだからドラァグ・スーパースターへの道の険しさったらない。

 

そんなプレッシャーやタイムリミットに追い詰められる精神状態なので、ワークルーム(チャレンジの準備をする大部屋)でのクイーンたちは言い争いをしたり悪口を言ったりすることもしばしば。遠慮のない攻撃にびっくりするが、言いたいことを言う文化だからなのかなー。性格が悪い(もしくは、悪いように視聴者に見えた)クイーンは本国では大炎上するようだ。
逆にだんだん仲良くなったり励ましあったりするところはほっこりする。
そんな人間模様も見どころのひとつだ。

 

あと、番組を見ているとマイノリティのリアルな苦しみや、アジア人や黒人差別にも触れるので社会問題についても考えられる良い番組だなーと思う。

 

ちょっと面白そうかも?と思ってくれた人は是非観てほしい。